2023年4月からスタートしているドラマ『あなたがしてくれなくても』が人気ですが、ドラマ内ではLINEでのやりとりが映ることが多く、その演出がすごいと話題になっています。
特に、岩田剛典さん演じる誠のLINE画面に注目が集まっているようです。
そこで今回は「あなたがしてくれなくてものLINE画面の演出がすごい!植物図鑑とのコラボも!」と題して、『あなたがしてくれなくても』のLINE画面について見ていきたいと思います。
あなたがしてくれなくてものLINE画面の演出がすごい!
『あなたがしてくれなくても』ではLINEの画面がよく映りますが、その演出が細かくてすごいと話題になっています。
どんなLINE画面なのか見ていきましょう!
②植物図鑑の日下部樹登場
1つずつ見ていきましょう!
あなたがしてくれなくてものLINE画面の演出①みちの名前の登録変更
『あなたがしてくれなくても』のLINE画面の演出1つ目は、みちの名前の登録変更です。
第3話では、誠が会社をズル休みします。
ズル休みとは知らず、みちが心配し誠にLINEをするのですが、その時誠のLINEの画面には「吉野みち」とフルネームで登録してあります。
しかし、翌日には「みち」と名前だけの登録になっているのです。
ズル休みした日、みちも午後から休みを取り、誠とみちは二人で水族館に行きます。
その帰りの車で二人はキスをするのですが、お互いに惹かれ合っていたため、誠がLINEの登録名を変更したことで気持ちがどんどんみちに傾いていくのがわかりますね。
視聴者からは「え、新名さんもしかしてみちの名前変えた…?」「下の名前だけにするなんて、もうめちゃくちゃ好きになってしまっているのでは…」「鳥肌立った」「キス後に名前変えるなんてリアルすぎる」「演出が細かい」など、多数のコメントが上がっていた
引用元:modelpress
ドラマでLINEの画面が映るのは一瞬のことですが、それに気づく視聴者もすごいですね!!
あなたがしてくれなくてものLINE画面の演出②植物図鑑の日下部樹登場
『あなたがしてくれなくても』のLINE画面の演出2つ目は、『植物図鑑』の日下部樹が登場したシーンです。
『植物図鑑』とは、2016年に公開された岩田剛典さんが主演の映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』のことで、その時の岩田剛典さんが演じた登場人物が日下部樹という名前の男性なのです。
誠と樹という両方岩田剛典さんが演じるキャラクターだけに、そのLINE画面を見つけた視聴者はかなり驚いたことでしょう!
あなたがしてくれなくても、いま最新話見てるんやけど新名さんのLINEに日下部樹、、新名さんも日下部樹も建築関係の仕事やんと気付いて繋げててやばい鳥肌、わたしも一緒に仕事させて(?)
— クロエ様の部下のゆりあ👦🏻⚔️🌙 (@qb_729) May 26, 2023
誠宛に樹からは
の文章が送られていました。
仕事関係の連絡なのでしょうか!
LINE画面に日下部樹登場で視聴者の反応は?
誠のLINE画面に『植物図鑑』の日下部樹が出てきたことで、視聴者はどう思ったのでしょうか。
あなたがしてくれなくても
新名さんのトークに日下部樹ってあったけど、これ植物図鑑よね?!
小ネタ出してくるやーん!!さいこう!!— サキイカ🐙 (@rYSdRg) May 26, 2023
日下部樹確かにあった🥺でも何か聞き覚えあるなぐらいで、植物図鑑とは思わんかった😂
— yukari (@829_yukari_36) May 26, 2023
日下部樹って聞いたことあるなと思ったら、岩ちゃんが出てた映画植物図鑑の役名!
こういう細かい演出好き!#あなたがしてくれなくても pic.twitter.com/eyhqwFfqJW— ゃょぃ (@uppatsumori) May 26, 2023
細かい演出に喜びの声が溢れていました!
それもそのはず、日下部樹と言えば、岩田剛典さんが演じるキャラクターの中でも大人気だからです。
\ 植物図鑑はHuluから視聴できます♬ /
それを少しシリアスな『あなたがしてくれなくても』で名前だけでも出演となれば、ファンにとっては「エモい」と感じるはずですね!
『あなたがしてくれなくても』ではかなりLINE画面にこだわっているので、今後も最後まで注目ですね!
まとめ
今回は「あなたがしてくれなくてものLINE画面の演出がすごい!植物図鑑とのコラボも!」と題して、『あなたがしてくれなくても』のLINE画面について調査しました。
『あなたがしてくれなくても』ではLINE画面にかなり細かい演出をしていることがわかりました。
誠がみちの登録名を1日で変更していたり、植物図鑑の日下部樹とのトークが映ったり、視聴者が気が付けばエモいと感じるところが多くありましたね。
今後のLINE画面にも注目ですね!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!