岸田翔太郎には嫁がいる?過去の結婚の噂や経歴についても徹底調査!

岸田文雄首相の長男で公設秘書である岸田翔太郎さんが、政務担当の首相秘書官を務めることになったとの発表がありました。

そこで岸田翔太郎さんを調べると、「」というワードが挙がってきます。

岸田翔太郎さんは結婚してお嫁さんがいるのでしょうか。

また、今までの彼女についてや、経歴についても気になるところです。

そこで今回は「岸田翔太郎には嫁がいる?過去の結婚の噂や経歴についても徹底調査!」と題して、岸田翔太郎さんについて調査したいと思います。

目次

岸田翔太郎には嫁がいる?

岸田翔太郎さんは結婚して嫁がいるのか、結論から申し上げると、

恐らく結婚しておらず、嫁はいない!

ということになります。

 

なぜ、「恐らく」なのかと言うと、岸田翔太郎さんには過去に結婚の噂がありました。

2016年3月、岸田翔太郎さんが25歳の時にFacebookに投稿した1枚の写真には、女性と肩を寄せ合い親しげに写っていました。

その投稿に対するコメント欄に1件だけ

「岸田結婚おめでとう」

という一言が!!

このコメントにより、岸田翔太郎さんは結婚して嫁がいるといった噂が流れました。

しかし、コメントはその1件だったことや、その後結婚したという投稿がないことからも、ただの噂であると考えることができます。

また、岸田翔太郎さんが結婚しておらず、嫁はいないという理由は3つあります。

1つずつ見ていきましょう!

岸田翔太郎に嫁がいないと思う理由①議員宿舎で生活している

岸田翔太郎さんに嫁がいないと思う理由1つ目は、父親である岸田首相と弟の晃史郎さんの男3人で赤坂の議員宿舎で生活をしているからです。

もし、現在結婚して嫁がいるとしたら、嫁と暮らすのが普通ですよね。

いくら首相の息子で秘書を務めているからといっても、結婚していたら父親と弟と一緒に議員宿舎で生活することはないでしょう。

岸田翔太郎に嫁がいないと思う理由②結婚指輪をしていない

岸田翔太郎さんに嫁がいないと思う理由2つ目は、結婚指輪をしていないからです。

2020年8月、日テレのニュース番組「news every.」で岸田首相のプライベートに密着する独占取材がありました。

その時も男性3人で議員宿舎で生活しており、その様子が流れましたが、岸田翔太郎さんの左薬指には結婚指輪はありませんでした。

結婚していても指輪をしない男性は結構いるので断言はできませんが、嫁がいないとも捉えることができます。

岸田翔太郎に嫁がいないと思う理由③32歳という年齢

岸田翔太郎さんに嫁がいないと思う理由3つ目は、32歳という年齢です。

2022年10月4日に政務担当の首相秘書官を務めることが発令された岸田翔太郎さんは、現在31歳という若さです。

一般企業では30代はそこそこの実績を積んでいたり、起業して成功している人がいますが、政界では32歳という年齢はまだまだ若い部類に入ります。

今回、岸田翔太郎さんが首相秘書官を務めることになった狙いの1つは「後継者として経験を積ませる」というものです。

そうなると今後ますます仕事に打ち込む日々になるので、現在結婚していないということ前提だとすれば、しばらくは結婚する予定はないのではないでしょうか。

岸田翔太郎の経歴

岸田翔太郎さんの経歴をご紹介します。

岸田翔太郎さんは、大学卒業後、商社に勤め、水産加工品の海外への販路開拓などをしていました。

岸田氏の長男で秘書の翔太郎氏が商社勤めをしていた平成27年ごろ、震災復興に向け、水産加工品の海外への販路開拓などを手がけた縁もあるという。
引用元:産経新聞

どこの商社なのか調査したところ、「三井物産」なのではという情報がありました。

その情報の元は、2017年開催の「千代田区前期バトミントン大会」に、三井物産選手として岸田翔太郎さんの名前があったというものです。

実際、岸田翔太郎さんは大学時代にバトミントン同好会に所属し、20歳の時、神奈川県綾瀬市のテニスの大会で優勝した経験があります。

【岸田 翔太郎(きしだ しょうたろう)】

生年月日:1991年1月14日(32歳)
出身地:広島県広島市
学歴:修道高校→慶應義塾大学 法学部 政治経済学部

まとめ

今回は「岸田翔太郎には嫁がいる?過去の結婚の噂や経歴についても徹底調査!」と題して、岸田翔太郎さんについて調査しました。

岸田翔太郎さんは結婚しておらず、現在嫁はいないと判断しましたが、確たる証拠はないので、今後情報が入り次第、追記していきます。

経歴としては、公設秘書になる前に、商社で勤めていたことがわかっています。

その会社名は「三井物産」なのでは?という情報があります。

今後、首相秘書官を務めることになる岸田翔太郎さん。

どんどん経験を積んで、岸田首相のように立派な政治家になっていくのでしょうか。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人

目次