さまざまなアーティストの振付担当をしているダンサーのRIEHATA(リエハタ)さん。
ダンサーでありながら、日本テレビの『スッキリ』にマンスリーMCとして出演するなど、テレビの出演も多くあります。
キンプリの『ツヨキミ』などの楽曲の振付も手掛けており、平野紫耀さんはRIEHATAさんを敬意を込めて「ヤバいダンサー」と呼んでいるとか。
平野紫耀さんにそこまで言われるRIEHATAさんのダンスの経歴が気になります。
また、目鼻のハッキリした顔立ちをされていますが、どこかのハーフなのでしょうか?
そこで今回は「RIEHATAはハーフ?平野紫耀にヤバいダンサーと言われる経歴とは?」と題して、RIEHATAさんについて調査したいと思います。
RIEHATAはハーフ?
RIEHATAさんは、フィリピンとのハーフで、父親が日本人、母親がフィリピン人です。
エキゾチックな、はっきりとした顔立ちをされているので、ハーフというのは納得ですよね。
RIEHATAさんには、姉もいます。
きっと、お姉さまもお綺麗なのでしょう♪
両親は、RIEHATAさんが2、3歳の頃に離婚しています。
RIEHATAが平野紫耀にヤバいダンサーと言われる経歴
RIEHATAさんは、キンプリの平野紫耀さんに「ヤバいダンサー」と言われるほどすごい人なのです。
平野紫耀さんは敬意を込めてそう呼んでいるようですが、それって相当すごいってことですよね!
RIEHATAさんはK-POPに精通していて韓国との繋がりが厚いので、平野紫耀さんはRIEHATAさんの影響を受けて韓国での活動を視野に入れていると言います。
そうなるとRIEHATAさんの経歴が気になりますよね。
RIEHATAさんの主な経歴をご紹介します。
5歳の頃、ダンススタート
中学卒業後、ダンスを本格的に学ぶため、1人でアメリカ・ロサンゼルスへ渡米
ダンスをしているYouTube動画がアップされ、世界中から注目を浴びる
2009年、アメブロを開始し、日本のファンが増える
2010年、レディー・ガガのバックダンサーのオーディションに初の日本人ダンサーとして合格
2012年、第一子出産
出産後、前十字靭帯断裂により休養し、その間に第二子出産
2014年、AIのバックダンサーを務める
2016年、クリス・ブラウンのMVに出演
2017年、オマリオン “Word 4 Word”のMVに女性として唯一登場
2019年、個人事務所『RIEHATATOKYO Inc.』を設立
2021年、ダンスリーグ「D.LEAGUE」でオーナーチームの「avex ROYALBRATS」をディレクターとして優勝へ導く
ちなみに、RIEHATAさんは2021年に書籍も出しています♪
RIEHATAがラブコールを受けているアーティスト
RIEHATAさんがラブコールを受けていたり、振付を担当しているアーティストの一部をご紹介します。
・TWICE
・EXILE
・三代目J SOUL BROTHERS
・レディー・ガガ
・AI
・NCT
・King&Prince など
こちらはほんの一部になります。
他にも多くのアーティストからラブコールを受けていますし、中には振付を担当しているアーティストも多く、そのどれもがキレキレのダンスであることが特徴的です。
国内だけでなく、K-POPやレディー・ガガさんからも愛されているなんて、すごいですよね!
まとめ
今回は「RIEHATAはハーフ?平野紫耀にヤバいダンサーと言われる経歴とは?」と題して、RIEHATAさんについて調査しました。
RIEHATAさんはフィリピンとのハーフであることがわかりましたが、お顔立ちからして納得ですよね!
また、キンプリの平野紫耀さんに「ヤバいダンサー」と言われるほど、ダンスの実力がすごいことが経歴からもわかりました。
筆者も、個人的に好きなアーティストの振付担当をRIEHATAさんがよくしていることから、RIEHATAさんが大好きでしたが、このブログを読んでくださっている方も同じような方がいらっしゃるのではないでしょうか。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!