女子フィギュアスケート選手としてオリンピックや世界選手権など多くのメダルを獲得した坂本花織。2026年5月13日に現役引退と結婚を発表し大きな話題になりました。坂本花織は幼い頃からフィギュアスケートを習っていたことから「実家が金持ち」と噂になっているようです。今回この記事では、坂本花織の実家が金持ちという噂や家族構成、経歴について解説していきます。
坂本花織の実家は金持ち?
幼い頃からフィギュアスケートを始めたことで、坂本花織は実家が金持ちと噂になっています。実家について公表していないことから不明ですが、神戸市内の一般的なマンションに住んでいると言われおり、坂本花織の実家がお金持ちの可能性は低いようです。
フィギュアを習うのにかかる費用
フィギュアスケート選手として活動するには莫大な費用が掛かると言われています。
リンクの使用料やレッスン代、遠征費や衣装代などが必要になり、日本国内の試合に年間通して出場するだけでも500万円以上。海外の大会に出場するトップレベルの選手になると2000万円近い活動費が必要になるそうです。
4歳からフィギュアスケートを始めた坂本花織は、現在に至るまで莫大な費用を掛けてきたと予想されています。
家族が支援
坂本花織がフィギュアスケートを続けられたのは家族による生活の切り詰めや歳の離れた姉2人から資金援助など家族の支えがあったからだと言われています。
父親は仕事のボーナスを遠征費に充て、母親は車を運転して送迎を続けたそうです。我が子の才能を信じた家族が支え続けた結果、現在の坂本花織の活躍があるといっても過言ではないでしょう。
坂本花織の家族構成を紹介
坂本花織の活躍をサポートし続けた家族がどのような人物か、それぞれ紹介していきます。
父親
坂本花織の父親・坂本修一は、兵庫県警の警察官とし勤務していた人物です。警察署の副署長まで務めた経験があり、2020年の60歳の時に退職します。退職後はスポーツメンタルコーチとして活動し、坂本花織をメンタル面でサポートしていたことがわかります。
母親
坂本花織の母親・坂本悦子は専業主婦として家庭を支えてきた人物です。坂本花織がフィギュアスケートを習うために神戸から大阪のスケートリンク場まで片道1時間以上かかる送迎をほぼ毎日するなど献身的にサポートしてきました。バランスに気を付けた食事やメンタルケアなども行い、娘のためにできることは何でもしたようです。
長女、次女
坂本花織は3人姉妹の末っ子で歳の離れた姉が2人います。長女は14歳、次女とは12歳離れているそうです。歳が離れていたこともあり、坂本花織の競技活動を資金面でサポートしていたそうです。姉の名前や職業などは公表していないため不明ですが、どちらも結婚しており甥と姪が合わせて4人います。
過去に坂本花織は姉の子供と母親合わせて8人で地元の写真館に訪れていたことを報道されており、姉妹の仲の良さがうかがえます。
坂本花織の経歴
オリンピックや世界選手権などで複数のメダルを獲得するなど華々しい成績を残してきた坂本花織。ここでは坂本花織が現在に至るまでの経歴について紹介していきます。
生い立ち
2000年4月9日、兵庫県神戸市で生まれた坂本花織。2003年に放送したNHK連続テレビ小説「てるてる家族」を視聴し、主人公の姉がフィギュアスケート選手だったことから興味を持ち、4歳の頃にフィギュアスケートを始めます。
ノービス時代
フィギュアスケートを始めて間もないノービス時代では、2012-13シーズンの全日本ノービス選手権Aクラスで優勝。全日本ジュニア選手権に招待され、初出場で9位を獲得しています。
2013年3月には初の国際大会となるトリグラフトロフィーに出場し2位を獲得。4月に日本で開催した世界国別対抗戦のエキシビジョンで演技を披露しています。
ジュニア時代
2013–14シーズンよりジュニアクラスに移行しアジアフィギュア杯のジュニアクラスで優勝。チャレンジカップのジュニアクラスでも優勝を果たします。
2014-15シーズンでは全日本選手権で6位に入り、世界ジュニア選手権の代表に選出。世界ジュニア選手権ではショートプログラムで4位、フリーで6位となり総合6位を獲得します。
2016–17シーズンでは、世界ジュニア選手権でショートプログラム・フリー共に自己ベストを更新。銅メダルを獲得します。
平昌五輪出場と全日本選手権初優勝
2017年にシニアクラスに移行すると、シニアクラスで国際大会デビュー戦となったアジアフィギュア杯で優勝。全日本選手権で総合2位となり平昌五輪の代表メンバーを勝ち取ります。2018年2月に開催された平昌五輪では、団体戦・個人戦共に出場し団体戦では5位、個人戦では6位入賞を果たします。
2018年12月開催の全日本選手権で初優勝を達成。2019年4月の国別対抗戦では自己ベストを更新し3位となるが日本チームは銀メダルとなり2連覇を逃します。
北京五輪出場と世界選手権を連覇
2021年に行われた北京五輪最終選考会の全日本選手権で自己ベストを上回り優勝。オリンピック代表に選出されました。2022年に開催した北京五輪では日本初の団体銅メダルに貢献。個人戦でも銅メダルを獲得しています。
北京五輪の1ヶ月後に行われた世界選手権では自己ベストを更新し2位に20点近い差をつけて優勝。翌年の世界選手権でも優勝し、日本選手史上初の連覇を成し遂げます。
2023年にはISUグランプリファイナルで優勝し、日本史上2人目のキャリアグランドスラムを達成。2024年の世界選手件でも優勝し3連覇を達成します。
現役引退を表明
2025年6月20日、2025-26シーズン限りで現役引退を表明。ミラノ・コルティナ五輪代表選考の最終戦となる全日本選手権で5連覇を達成し代表に選出されます。ミラノ・コルティナ五輪では団体戦でチームに貢献し銀メダルを獲得。個人戦でも銀メダルを獲得し2大会連続でのメダル獲得となりました。
2026年5月に引退記者会見を開き「今後は指導者への道を目指すこと」や「交際していた一般男性と入籍したこと」を明らかにしました。
坂本花織の現在
現役選手を引退した坂本花織は現在神戸を拠点に活動。検体検査や医療ロボット事業を手掛けるシスメックスのアンバサダーを務めながらアイスショーの出演や後進の指導にあたるコーチ業など多方面で活動しています。
今後はプロスケーターとして活動しながら目標としている指導者として未来のフィギュアスケーターたちを育てていくことでしょう。今後の活躍に注目です。
まとめ
今回は、元フィギュアスケート選手・坂本花織の実家が金持ちという噂や家族構成、経歴について解説しました。
フィギュアスケートを幼い頃から習っていたことで、坂本花織の実家が金持ちと噂になっているようです。しかし、坂本花織の実家は神戸市内の一般的なマンションに住んでいることからその可能性は低いでしょう。
元警察官の父親と専業主婦の母親、年の離れた姉2人など家族の支援があって現在の活躍となった坂本花織。現在は指導者を目指してアイスショーへ出演するなどして活動しています。
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