ラグビーの試合を見ていると、良く海外に留学したり海外の人が日本に来たりしているので、一体ラグビー留学は何歳からできるんだろうと気になる人もいるかと思います。そこでこの記事では、ラグビー留学におすすめの年齢と人気の国を紹介しています。各国の留学費用の相場も紹介しているので、本格的にラグビー留学を考えている人はぜひご覧になってください。
ラグビー留学は何歳からするべき?
ラグビー留学は13歳から18歳がおすすめです。大きな理由は骨格の発達速度に合わせるためで、早すぎると体に負荷を掛け過ぎますし、遅すぎても運動したときに一番発達する成長期を逃してしまいます。ただし、体を鍛えている筆者の体験談ですが、仮に13歳から17歳までにお子さんをラグビー留学させるつもりなら、幼いころからラグビーはさせるべきです。理由は年齢が高くなってからラグビーをやると高い確率で怪我をするからです。対して幼いころからラグビーをやっていると、どこまでやったら自分が怪我をするのか体が覚えていくため、怪我をしにくくなります。また、幼い子供同士でラグビーをやれば力がそんなに出ないので怪我をする確率がより低くなります。対して高校生以上になると対格差が如実に現れてくるので、ラグビー留学しても対格差や力の差を感じてラグビーを面白いと感じることが難しくなり、結果やめてしまう可能性が高いです。
ラグビー留学の人気国について
ラグビー留学の人気留学先はオーストラリアとニュージーランドに集中しています。理由はラグビーをする環境は一般的に普及しているからで、国内の治安や経済状態も良好なので無理なく留学できます。ただし、オーストラリアもニュージーランドもその国の特色を理解しておかないと、思ったように過ごせない場合があります。そこで次の見出しからは各国で留学するときに必要な物と費用、主な生活環境などをおすすめの留学先毎に紹介していきます。なお、日本ではあまり馴染みがありませんが、オーストラリアを始めとした留学先では、ルームシェアやホームステイで過ごす事例が多く、紹介している家賃もそれらに準じている点に注意してください。
ChristchurchBoys’HighSchoolに留学した場合の費用
ChristchurchBoys’HighSchoolはニュージーランドにあるラグビー留学生を受け付けている学校で、50名近くのニュージーランド代表チームを排出している名門校です。宿泊施設はホームステイと学生寮の中から選ぶことができます。以下に紹介するラグビープログラム費用に、ホームステイの手配費用などが含まれており、ガーディアンサポートや海外旅行保険が必要な場合は別途費用が必要です。
| プラン名 | プログラム費用 | 学費 |
| 1学期またはジュニア通年 | 1000ニュージーランドドル | 1学期当たり5050ニュージーランドドル |
| 2学期間 | 1500ニュージーランドドル | 1学期当たり9500ニュージーランドドル |
| 3学期4学期通年 | 1800ニュージーランドドル | 1学期当たり13800ニュージーランドドル |
インサイド・ランニング・ラグビー・アカデミーに留学プラン
インサイド・ランニング・ラグビー・アカデミーは、ニュージーランドのタウランガにある、ラグビー留学専用機関です。プロのスポーツ選手や日本語のできるスタッフがいるため、ラグビー選手 年収など選手達の生の声を聞きながら練習できるところが大きな魅力となっています。費用は358000円と高額ですが、ホームステイ場所の手配や学校までの送迎まで必要なサポートを全てやってもらえます。また、事前にホストファミリーとコミュニケーションを取ることも可能なので、自分に合う人かどうかを確認してから留学に参加できます。なお、留学のスケジュールは8月3日から8月10日までの夏休みに実施されるので、お子さんの夏の思い出作りに留学させてみてはいかがでしょうか。
LALLanguageCentresロンドンキャンパスに留学した場合
LALLanguageCentresロンドンキャンパスのラグビー留学は、高校や大学のラグビーチームをまるごと受け入れてくれる利点があります。15人から20人に1人引率者が必要ですが、以下に紹介するプランには一般英語やラグビー英語のレッスンも含まれています。したがって、将来ラグビー選手として本格的に海外チームへの加入を考えている人におすすめのプランです。
| プラン名 | 宿泊期間 | 料金 | |
| ホームステイプラン | 2週間 | 315000円 | |
| 4週間 | 555000円 | ||
| ホテルプラン | 2週間 | 420000円 | |
| 4週間 | 645000円 | ||
| 各プランに含まれているサービス | |||
| ワールドラグビーミュージアム入場料 | 英語学校登録料 | 授業料 | 教材費 |
| トゥイッケナムスタジアムツアー代 | プログラム終了証 | 現地ツアー代金 | 滞在費用 |
| トレーニングジム利用代 | 朝夕食代 | 往復空港送迎代金 | ラグビー活動費 |
ケルストンボーイズ・ハイスクールに留学した場合とは
ケルストンボーイズ・ハイスクールとはニュージーランドのラグビー名門校で、中学2年生から高校3年生までのラグビー留学生も受け付けています。14泊16日438000円のプランでは、中高一貫校で行うラグビー漬けの生活を体験でき、授業にも参加できるので、現地のラグビー好きの遺伝子がどのようにして出来ているのか肌に感じることができます。なお、宿泊はホームステイ方式を採用していますが、スタッフによる厳しい審査によって合格した家に宿泊することが可能です。そのため、プライベートベッドルームは勿論、洗濯機なども使えるので、現地の生活に不自由を感じることがありません。注意点は以下に紹介するものが料金プランに含まれていないことで、別途自分で用意する必要があります。
- 海外往復航空券
- 手荷物超過料金
- 日本国内交通費
- 海外旅行保険
- 諸税、燃油サーチャージ等
- パスポート取得に関する費用
- NZeTA申請代
BarringtonCollegeのラグビー留学プラン
BarringtonCollegeは、小学5年生から高校1年生までのラグビー留学プランを提供しており、最初から最後まで日本語ができるスタッフがサポートしてくれます。期間は8泊9日と非常に短いですが、開催期間が日本の春休み中なので参加しやすく、料金も29800円とリーズナブルです。とてもホームステイ先の選別料金や英語学校の授業料まで含まれているとは思えないプランですよね。さらに初めての留学体験で心配な人に向けてAIG損保の旅行傷害保険の加入もサポートしてもらえるところが魅力的で、兄弟や友達と一緒に参加する場合はペア割引も適用されます。
まとめ
ラグビー留学は体作りのためにも本格的にやるならできるだけ子供の頃から体験したほうが良いです。この記事で紹介しているラグビー留学のプランは、プロのスポーツ選手が教えたり、日頃からラグビーの授業をしている学務期間などが担当しています。そのため、闇雲にラグビーを練習するよりも安全性が極めて高いので、お子さんのラグビー熱が高い人はぜひ参加させてあげてみてはいかがでしょうか。勿論パスポートやホームステイ先への宿泊料金などを含めると、どうしても25万円以上の高額費用が掛かってしまいますが、紹介しているのは払って良かったと思えるようなプランなのでぜひご検討なさってみてください。










