元女子サッカー選手でなでしこジャパンのエースとして有名だった澤穂希さん。
2015年8月に元サッカー選手の辻上裕章さんと結婚し、2017年1月9日に第一子である長女を出産しています。
2022年3月16日(水)には、フジテレビで放送の『突然ですが占ってもいいですか』にご夫婦で出演されましたね!
そんな澤穂希さんの子供がどこの幼稚園に通っているのかや名前など気になりませんか?
また、両親2人が元サッカー選手ということもあって子供のサッカーの実力が気になりますよね。
そこで今回は「澤穂希の子供が通ってる幼稚園はどこ?名前や子供のサッカーの実力とは?」と題し、澤穂希さんと澤穂希さんの子供について調査したいと思います。
澤穂希の子供が通ってる幼稚園はどこ?
澤穂希さんの子供が通っている幼稚園がどこなのかは、公表されていないのでわかりませんでした。
しかし、仙台市内のインターナショナルスクールなのではと予想しました。
なぜかと言うと、まず澤穂希さんは、夫である辻上裕章さんと子供と3人で仙台市で暮らしています。
辻上裕章さんはプロサッカーチームである「ベガルタ仙台」の統括部長を務めていたため、生活拠点が仙台市というのは確実なようです。
また、インターナショナルスクールかどうかは確実ではありませんが、2021年6月に受けたインタビューで澤穂希さんが子供について以下のように話していました。
娘の習い事について聞かれると「学校では週1回、体操をやっています」と挙げたほか、「4月から水泳を始めたので、週2回、楽しくやっています。水泳は、体力もつくし全身運動なので、やらせてよかったなと思います」とコメント。
引用元:毎日キレイ
このインタビューを受けた当時、澤穂希さんの子供は4歳なので普通に考えれば幼稚園に入園していますね。
ただ単に幼稚園を「学校」と答えた可能性もありますが、わざわざ「学校」という言い方をしたことや、芸能人やスポーツ選手の子供はインターナショナルスクールに通う子が多いことなどから予想しました。
ちなみに仙台市内のインターナショナルスクールは主に3校あります。
・東北インターナショナルスクール
・アブロードインターナショナルスクール
3校とも仙台市泉区にあるインターナショナルスクールですし、辻上裕章さんのベガルタ仙台のサッカー場があるのも泉区なので、住んでいる場所も泉区である可能性が高そうですね!
しかし、辻上裕章さんは2022年2月に「福島ユナイテッドFC」の取締役副社長に就任したため、今後家族で仙台から福島へ引っ越すことも考えられます。
今後、情報がわかり次第追記します。
澤穂希の子供の名前やサッカーの実力とは?
澤穂希さんの子供の名前は公表されていないため、不明ですが、「エレン」という名前ではないかと言われています。
このような噂がたった理由としては
・海外でも呼ばれやすい名前
の2点が挙げられます。
ただ、確実な証拠がないので本当に子供の名前が「エレン」であるかどうかはわかりませんでした。
また、子供のサッカーの実力はかなりすごいようです。
2019年1月に日本テレビで放送された『行列のできる法律相談所3時間SPさんまVS怒れる美男美女軍団』で下記のように子供について話していました。
澤さんは長女を「親バカじゃなくて1歳2カ月でボール渡したらドリブルし始めて、今は1〜2分普通にドリブルする」という。さらには「左右両足でフェイント・ステップする」ことも明かした。
引用元:スポニチ
インタビューによると、その当時の子供の年齢は1歳2か月とのことだったので、サッカーの実力はかなりすごいと考えられますね。
我が家にも3歳の子供がいますが、ボールを蹴ることはできてもまだドリブルはできません(^_^;)
そう思うと、1歳になったばかりでドリブルができるのは受け継いだ才能としか考えられませんね!!
実際に子供がドリブルをしている動画はこちらです
驚きですよね!!
現在は5歳になっているので、更にサッカーの実力がアップしていること間違いないでしょう)^o^(
まとめ
今回は「澤穂希の子供が通ってる幼稚園はどこ?名前や子供のサッカーの実力とは?」と題して、澤穂希さんについて調査しました。
澤穂希さんの子供が通っている幼稚園は不明でしたが、仙台市内のインターナショナルスクールなのではと予想しました。
また、子供の名前も不明となっていますが「エレン」なのでは?という噂もあるようです。
そんな子供のサッカーの実力はかなりすごいようで、1歳でボールのドリブルをしており、現在の5歳ではもっと実力がアップしていると考えられます。
2022年3月16日(水)に放送される『突然ですが占っていいですか』で、澤穂希さんと辻上裕章さんがご夫婦で出演されるようなので、子供についても何か語る可能性はありそうですよね。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!