YOAKEって誰でどんなアーティスト?読み方やメンバーを調査! - TWINKLE BLOG

YOAKEって誰でどんなアーティスト?読み方やメンバーを調査!

エンタメ

2022年5月に配信音楽サイトに「ねぇ」が突如ランクインしたことで話題になった「YOAKE」。

正体不明のアーティストですが、2023年1月16日(月)のCDTVに初出場しました。

顔出しをしていないため、CDTVでも仮面を被って歌っていましたが、YOAKEとはどんなアーティストなのか気になりますよね!!

そこで今回は「YOAKEって誰でどんなアーティスト?読み方やメンバーを調査!」と題して、YOAKEについて調査したいと思います。

YOAKEって誰でどんなアーティスト?

YOAKEは「正体不明のアーティスト」と言われていますが、どんな人物なのか気になりますよね!

YOAKEは、一言で、

・ボーカルと楽曲が毎回変わるアーティスト
・メンバーのいないバンドプロジェクト

です。

今までのアーティストの固定観念があると、理解不能になる方もいるかもしれまんが、単純に考えると、楽曲に合った声のボーカルが歌う、プロジェクトの1つということですね!

そのため、YOAKEではボーカルが男性の場合と女性の場合、両方あり、歌い方もさまざまです。

更に、ボーカルが誰なのかも正体を明かしていませんし、作詞作曲もバラバラです。

 

楽曲はバラード、ポップス、ピアノロックなどジャンルの枠を越えて幅広く、そのジャンルに合うボーカルの個性が聴いている人に感情移入させるのです。

YOAKEのプロジェクトマネージャーは、鈴木健太郎さん。

YOAKEの鈴木健太郎さんとは?

鈴木健太郎さんは、株式会社ジャパンミュージックシステム(JMS)専務取締役です。

今までの世の中にない発想で「YOAKE」を流行させるなんて、すごいやり手の方ですね!

簡単に鈴木健太郎さんのプロフィールをご紹介します。

【鈴木 健太郎(すずき けんたろう)】

生年月日:1981年11月16日(41歳)
出身地:東京都福生市
職業:JMS専務取締役

鈴木健太郎さんは、大学卒業後、JMSに入社し、現在専務取締役という立場にまでなった超やり手の人物です。

幼い頃から音楽と共に生きてきたようで、JMSに入社した理由もわかりますね!

 

では、次にYOAKEの今までの経歴を簡単に見ていきましょう!

YOAKEの経歴

YOAKEは、2020年12月から活動を始めました。

2021年2月8日に「Sunny」を発売してから、短いスパンで曲を発売し、2022年4月29日の「 ねぇ」は、高校生TikTokerがダンス動画をUPしたことから、その振付を真似する動画が大流行しました。

「#ねぇチャレンジ」をつけたダンス動画が数多く投稿され、「ねぇ」の楽曲を使った動画は、約3万件以上投稿されています。

2022年9月には、新プロジェクト「YOFUKE」の始動も発表しました。

YOFUKEも気になりますね~!!

YOAKEの読み方やメンバーについて

YOAKEの読み方は、

ヨアケ
とそのまま読みます。
そして、YOAKEは、
固定メンバーは存在しません!
前述した通り、YOAKEは毎回ボーカルや音楽のジャンルが変わるアーティストなので、固定して決まったメンバーはいないということになります。
逆に言えば、YOAKEとして曲を発表したその時のボーカルがYOAKEのボーカルであり、YOAKEとして曲を発表した人は全員YOAKEのメンバーなのです。

まとめ

今回は「YOAKEって誰でどんなアーティスト?読み方やメンバーを調査!」と題して、YOAKEについて調査しました。

YOAKE(ヨアケ)とは、メンバーがいないアーティストで、楽曲によってボーカルが変わるバンドプロジェクトです。

YOAKEのプロジェクトマネージャーは、JMSの鈴木健太郎さんです。

2023年1月16日(月)のCDTVではYOAKEが初登場ということで、視聴者の方も気になったのではないでしょうか。

CDTVでは5人出演し、全員が仮面を被っていました。

今後も曲が変わるたびに演出の仕方も変わっていくのでしょうか!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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