女優の玄理(ヒョンリ)さんが、イケメン俳優の町田啓太さんと熱愛スクープされましたね！
玄理さんと言えば、東京生まれの韓国籍の方で、両親は2人とも韓国人です。
玄理さんの両親を調査すると、とんでもなくお金持ちであることがわかりました。
また、両親だけでなく、祖父もお金持ちとか。
そこで今回は「玄理の両親はお金持ちの韓国人で祖父は総合病院の院長！家族構成を調査！」と題して、玄理さんの家族について調査したいと思います。
玄理の両親はお金持ちの韓国人！
玄理さんの両親は韓国人で、父親も母親も経営者として働いており、かなりのお金持ちなのです。
父親はパチンコチェーン店の経営者、母親は建設会社の社長で、玄理さんが幼い頃は豪邸に住んでいとほどのお金持ちでした。
父親は、第二次世界大戦終戦後、韓国から日本に来日し、パチンコ店の経営を始めてきました。
パチンコ店の名前は不明ですが、父親の努力でチェーン店の経営者となるほどまでに会社が大きくなったのですね。
両親の職業を聞いただけでも、玄理さんがお金持ちの家の子として育ってきたことがわかりますが、お金持ちエピソードはそれだけではありません。
玄理の両親のお金持ちエピソード①母親は3年間ホテル暮らし
玄理さんの母親は、韓国で仕事をしていた時、家を借りず、ホテルの最上階すべてを3年ほど借りていました。
また、元アメリカ大統領であるクリントン氏が訪韓した際、当時玄理さんの母親が借りていたホテルの部屋を貸してあげたというエピソードもあります。
ホテル名は不明ですが、元大統領であるクリントン氏が宿泊するホテルとなると、韓国の中でも最上級クラスのホテルであることは間違いないですね！
そんなホテルの最上階すべての部屋を3年間も借りていた玄理さんの母親…
お金持ちのレベルが違いますね…！！
玄理の両親のお金持ちエピソード②安藤忠雄が設計した豪邸に住んでいた
玄理さんの両親がお金持ちであるエピソード2つ目は、世界的に有名な建築家「安藤忠雄」さんが設計した大豪邸に住んでいたというものです。
安藤忠雄さんをご存じないとパッとこない方もいらっしゃると思いますが、当時、安藤忠雄さんが個人の家を建築することは大変珍しいことでした。
世界的に有名な建築家だけに、個人の家を建築すると聞いた世界中の建築家さんたちは、玄理さんの両親の家をかなり注目していたようです。
現在は住んでいませんが、当時はとても大きな家だったため、お手伝いさん3人に加え、ダスキンさん40人ほどを雇い、家の掃除をしていたという話です。
家族以外に40人以上の人が入る家ってどんな感じなのでしょうか…(^_^;)
想像すらつきませんね。
玄理の祖父は総合病院の院長
玄理さんの両親がかなりのお金持ちであることはわかりましたが、母方の祖父は総合病院の院長をしており、かなりのお金持ちなのです。
芸能人のお金持ちエピソードで、両親が個人病院の院長をしているといった話はたまに聞きますが、総合病院の院長となるとなかなかいないですよね。
玄理さんの母親はご自身も建築会社の社長としてかなり稼いでいらっしゃると思いますが、もともと生まれた時からお金持ちの家庭に育っていたということがわかりました。
玄理さんは代々、お金持ち家系ということですね！！
玄理の家族構成
玄理さんの家族構成は、父親、母親、兄、そして玄理さんの4人家族です。
玄理さんの兄は一般人のため、プロフィールなどの情報はわかりませんでしたが、以前玄理さんのSNSに写真がアップされていたことがあるようです。
現在は削除されているため、見ることができませんが、当時アップされていた写真を見ると、玄理さんソックリなのだとか。
ということは、イケメンの兄であることは確定ですね！！
兄が現在どこに住んでいるのかわかっていませんが、2014年までは韓国で暮らしていたという情報があることから、現在も韓国在住なのではないでしょうか。
両親がやり手の経営者、祖父は医者、妹の玄理さんは日本の女優という肩書なだけに、兄の職業がとても気になりますね。
兄についての情報が更にわかり次第、追記していきます。
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まとめ
今回は「玄理の両親はお金持ちの韓国人で祖父は総合病院の院長！家族構成を調査！」と題して、玄理さんの家族について調査しました。
玄理さんの両親は、パチンコチェーン店の経営者、建築会社の社長ということで、父親母親ともにやり手の経営者でお金持ちであることがわかりました。
また、母方の祖父は総合病院の院長を務めていたことから、もともと玄理さんはお金持ちの家系に生まれていたということになりますね！
玄理さんの家族は、父親、母親、そして兄の4人家族で、兄については一般人の為、あまり情報がありませんでした。
玄理さんの事務所も、町田啓太さんの事務所も双方で交際を認めているので、近々結婚の発表があるのか楽しみですね♪
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
